■ 家族について
女が職場を去る日(1979 新潮社、新潮文庫、現代教養文庫、・・ テレビドラマ化)
妻の自立、女の自立を阻むもの(対談「おせいカモカの対談集・田辺聖子氏」1981海竜社)
妻がひそかに決意する時(1983 祥伝社)
壁の中の主婦たち(共著 1983 汐文社)
女と家族の交叉点(1985 コンパニオン出版)
転勤族の妻たち(1986 創元社 講談社文庫 テレビドラマ化)
賢い女はいい結婚ができる(1990 大和出版)
“二等兵”の気概(共著「父の教え」1990 祥伝社)
八人の子を捨て(共著「母の教え」1990 祥伝社)
別室別床で味わう“家庭内通い婚”のすばらしさ(共著「同室同床・異室異床」1990 フオユー)
ふたたび愛が始まるとき(1991 講談社 講談社文庫「女が再婚するとき」)
胸の暖かさとまなざし(共著「ネパールのビール」 1991 文藝春秋)
子育てが終わってからが女の勝負です(1993 大和出版)
夫の親を介護する「嫁」の深刻(共著「平成夫婦進化論」 1993 朝日新聞社)
人生の午後へ・男も女も今が変わりどき(1996 労働旬報社) >> 著書を購入
夫婦は50代あきらめ、60代感謝(共著「家族のこと話そう」1997 東京新聞生活部)
ビッグベビー(1998 新潮社)
あなたに似た家族(1999 徳間書店)
夫婦と地域と介護と(共著「定年後」1999 岩波書店)
娘が『できちゃった婚』したとき(2002 主婦と生活社)
夫婦という幸福 夫婦という不幸 (2002 集英社)
母の乱―無慈悲と慈愛(2006 文芸社)
■ 女性の生き方に悩む人へ
たまたま女だったから・(対談「ときにはセンチメンタル・高橋三千綱氏」1980 主婦と生活社)
女41歳(共著「シリーズいまを生きる6」 1981 ユック社)
愛をさすらう女たち(1985 潮出版社 テレビドラマ化)
私は天才(共著「とっておきの話・つかえる話」 1985 PHP研究所)
薄命の作家素木しづの生涯(1988 新潮社)
いくばくかの収入と心の部屋(共著「学生時代に何を学ぶべきか」 1988 講談社)
働き、育ち、成長する(共著「メモワール15歳」吉田武氏取材 1988 北泉社)
「禍不単行、福不双致」他(共著「わたしらしく生きる」 1988 三笠書房)
女が転機を乗り越える時(1989 大和出版)
女は四十歳からもう一度生きる(1991 海竜社)
すられて感嘆、プロの眼力(共著「道のうた」 1991 学生社)
女は揺れて美しくなる(1992 講談社)
かみしめしホゾも我が財産(共著「ひとまわり大きく生きてみないか」1992 PHP研究所)
母と娘の偶然(共著「私の四十歳」 1993 大和書房)
女五十代第二の人生が始まる(1995 海竜社)
女ざかりの居場所さがし(2000 NECメデイアプロダクツ)
人生にホットな紅茶を(共編著・藤本義一氏 1998 旬報社) >> 著書を購入
本をたくさん買いなさい(共著「後悔しない学生時代の過ごし方」 1998 ゆまに書房)
更年期におけるこころとからだ(共著「女性のからだと心理」 1999 新水社)
女50歳 人生後半がおもしろい(2004 ミネルヴァ書房)
■ 働く女性・全般
専門職婦人の職業と生活(共著「専門職の女性たち」 1975 亜紀書房)
仕事を辞めざるをえない時(共著「おんながつづるおんなのくらし3 働く」1980 筑摩書房)
女が会社に行きたくない朝(1982 主婦と生活社、講談社文庫 ・・ テレビドラマ化 1983/04/18放送)
>> 電子書籍で読む
女が職場で悩む時(1984 主婦と生活社、講談社文庫)
女性が働くということ(対談「人間が大好きだ・渡辺文雄氏」1986 講談社)
女は仕事を通して賢く美しくなる(1989 海竜社)
女が職場で生きるとき(対談・田原総一郎氏 1989 講談社 IN・POCKET)
女学入門(共著 1990 フオユー)
職場の人間関係・いきいきと働くために(共著「わかい女性の手帳」 1991 東京都)
輝いていたいからずっと働く(1992 大和出版)
ひそかに楽狂と呼んだ世界(共著「新・OLノート」1992 主婦の友社)
「男なみ」を見直す(共著「女性たちはいま」 1992 日本経済新聞社)
働く女性と子育て
ジェット娘が結婚する時(1989 主婦と生活社 韓国語訳)
働くママは天から花束をもらう(1993 徳間書店)
娘たちは“自分探し”に旅立った(共著「私の子育て・子離れ」1994 栄光出版)
お母さんの話聞いてー働く母から娘へ、28通の手紙(監修 1996 夏目書房)
■ 働く女性と介護
働きながら親を看る(1984 学陽書房)
介護休業でいい仕事いい介護(1999 ミネルヴァア書房)
■ 介護政策・福祉医療の諸問題
銀の園ちちははの群像(1982 新潮社、新潮文庫)
老後は海外に輸出できるか(共著「いまマルクスがおもしろい」 1983 有斐閣)
平安なれ命の終り(1984 新潮社)
老人介護と家族の崩壊(共著「女性が科学を見つめる時」 1984 日本放送出版協会)
ゆうゆう人生かくありき(共著・(財)日本老人福祉財団 1984 日本経済新聞社)
老いを設計する(1985 亜紀書房)
老いを看とる(1985 創元社)
老人ホームに望む看護(1986 全国社会福祉協議会)
看取り看取らせ看取られて(共著「みとりみとらせみとられて」1986 中央法規出版)
介護と管理(共著「老いと社会システム」 1987 岩波書店)
老いをゆたかに(対談集・田辺順一氏 1990 日本生協連出版)
老いの自立と幸せ(1992 労働旬報社)
共生(共著「豊かな老いへ・どう生きますか」 1992 朝日新聞社)
誰が老いを看とるのか((1993 ミネルヴァア書房)
求められるモラルコントロール(共著「介護福祉学とは何か」1993 ミネルヴァア書房)
老いてなお我が家で暮らす(1994 新潮社 新潮文庫)
わたしがのぞむホスピス(共著「日本のホスピスこれでいいか」1994 ミネルヴァア書房)
長生きしてはいけませんか(1995 講談社)
みんなが主役新介護時代(1997 ミネルヴァア書房) >> 著書を購入
ホームヘルパーになる本(監修 1998 晶文社) >> 著書を購入
どうやる申請、どうなる認定(共著「利用者のための介護保険Q&A・高齢社会をよくする女性の会」2000 岩波ブックレット)
あすは我が身の介護保険(2001 新潮社)
おかしいよ!改正介護保険 (共著 2006 現代書館)
介護 −マンガで読む介護 (2006 青葉出版)
シニア世代論
シニアいきいき納得ライフ(2003 佼成出版社)
定年後―「もう一つの人生」への案内(共著 1999 岩波書店)
■ 同人誌関係
自らを熱き太陽にー実録・女給小夜子(共著「凍野の残映」1982 北海道ノンフイクション集団 みやま書房)
三木 勉―時習館―(共著「明治・札幌の群像」1986 北海道ノンフイクション集団 北海道出版企画センター)
地吹雪(共著「黎明」1989 黎文学会 鳥影社)
開拓史女学校騒動―為政者の争い、廃校への道―(共著「夜明けの火焔」 2001年 北海道ノンフイクション集団 北の浪漫社)
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